PHS終了・・・スマートフォンへの変遷
ドコモのPHSサービスが、2008年1月7日をもって終了することが発表されました。
http://www.nttdocomo.co.jp/info/notice/page/070427_01.html
PHSは、おもにPDAのデータ通信用に使用していて、PDAはカシオペアE-503、日立ペルソナ、カシオペアE-3000と使用してきました。最初はPHS電話機とケーブルでつないで、後にP-in m@sterを使用していましたが、最大64kbpsと遅く、Pocket InternetExproreは使いものにならないので、メール端末として使用していました。
(左からカシオペアE-503、日立ペルソナ、カシオペアE-3000)
PHS使用者には、mova/FOMAへの買い換え時に使用できるクーポン券がドコモから送られていて、昨年3月にFOMA M1000に変えました。M1000自体はタダで済みました。
カシオペアE-3000のバッテリの持ちが悪くなっていたので、M1000はその代わりになると思っていたのですが、M1000のメモリが少なく、メールを目一杯入れてしまうと、他の機能が動かなくなるおそれがあるので、結局両方持ち歩くハメになりました。
M1000は、無線LANも使用できて、Operaもそこそこ使えて、ドコモのmopera Uには、データバックアップサービスや公衆無線LAN用の接続ソフトやコンテンツサービスもあって、なかなか使いやすかったのですが、次の点の不満がありました。
①メモリが少なく、CPUも力不足で、Operaのタブをいっぱい開いたり、複数のプログラムを起動したままにすると、画面に切り替えがもたつく。
②USB1.1なので、PCとのデータ転送が遅い。
③TransFlash(microSD)カードが256MBまでしかサポートしていない。カメラの画素は120万程度と、全体的に古い感じがする。
キーボードが付いて無く、スタイラスによるソフトウェアキーボードや手書きによる入力になりますが、元々カシオペアE-3000で手書き入力をしていたので苦ではありませんでした。
そんなときに、ノキアからE-61の日本語版が発表されました。注目していろいろ情報を集めて検討した結果、購入しました。SIMロックフリーで、FOMAカードが使えて、通話およびSMSが問題なく使用できますが、iモードは使えません。(M1000でも使用できません)
(左からP-in m@ster、FOMA M1000、ノキアE61)
ノキアE61では、メールをminiSDカード上に保管できるので、メールを目一杯受信してもメモリを圧迫しないので、快適に動きます。無線LANはIEEE802.11g対応で、メール/Webは快適です。Webブラウザはノキア独自のものですか、ページ全体の見渡して移動できるマップ機能が便利です。カメラは付いていないのですが、別の記事にあるとおり、ソフトバンクモバイルの携帯も持っているので、私にとって必要がありません。
キーボードは、慣れればなかなか入力しやすく、いままで「PDAは手書き入力だ」という考えは変わりつつあります。
これで、カシオペアE-3000は役目を終え、ノキアE61に代わりました。
『えっ、ソフトバンクモバイルのX01HTにすれば一台で済むじゃない!』と言われそうですが、いままでPDAと携帯電話を一緒に持ち歩いてきた「古い人間」なので、使い分けたいのです。
今後、スマートフォンの種類も増え、時代はPDAからスマートフォンへ、確実に遷移していくでしょう。あるいは、ノートPCが機能そのままに小さくなって、電話機能を持つものになっていたりするかもしれません。




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